架空企業のデモ ・制作:株式会社改善計画デモについて

技術・事業領域 01

切削加工

図面の形を作るだけでなく、どこを基準に加工し、何を測るかまで。プレートから回転部品まで、使用する場面を踏まえて工程を考えます。

説明用に描いたプレートとシャフトの切削部品図

得意とする部品のかたち

プレート・ブラケット

取付穴、段差、ポケットを持つ部品。基準面を決め、取付位置と面の関係を確認しながら加工します。

シャフト・カラー

軸、段付きの回転部品、スペーサー。外径、内径、端面の関係と、組み合わさる部品の条件を確認します。

試作時の追加加工

支給部品への穴や逃げの追加。材質と既存形状を確認し、保持方法や損傷の可能性を含めて可否を判断します。

加工範囲の目安

以下は、このサイトのために設定した架空の設備・対応範囲です。外形が範囲内でも、保持方法や工具の届き方、薄肉形状などによって対応可否が変わります。

項目架空の設定確認する条件
角物の外形目安500 × 300 × 200 mm 以内固定スペース、加工方向、工具の干渉
回転部品の外形目安外径 φ120 × 長さ 300 mm 以内保持長さ、突出し量、加工する内径
想定材質アルミ、一般鋼、ステンレス、樹脂材質記号、素材の状態、使用環境
数量単品・試作・小ロット数量、繰返し発注、納品単位
公差・表面処理図面ごとに条件を確認基準、測定方法、外部工程の必要性

公差は、機能と測り方を合わせて。

寸法公差を一律の「対応精度」として表示しない構成です。形状、材質、加工方向、温度、測定方法が変われば、必要な工程も変わります。

位置を決める穴、他部品に接する面、動きを支える軸など、機能に関わる部分を優先して確認します。図面に記載のない測定基準があれば、製作前に合意する流れです。

相談時に用意するもの

このデモのフォームでは、図面や実ファイルを受け付けません。サンプルの相談条件を選んで、受付の流れをご覧いただけます。

  • 版番号の分かる図面、または外形と機能を示すスケッチ
  • 材質・数量・希望時期
  • 特に重要な寸法、組み合わせる部品の情報
  • 表面処理、外観、検査記録の希望

まずは、相談から。

図面になる前の段階から、 ご相談いただけます。

用途・数量・必要な精度。分かるところから確認します。

技術相談・見積依頼サンプル選択で体験するフォームです。実際の受付は行いません。